中国株を買えるネット証券会社は?

【著者】 児山 将

上海総合指数が8カ月で2倍に!

日経平均が一時2万円を付けて非常に盛り上がっている日本の株式市場ですが、実は日本よりも盛り上がっている株式市場があります。

それは、中国です。

ええっ?

GDPがどんどん下がっていて、不動産バブルがはじけそうな中国が!?
いえ、好調なのは上海市場です。下のチャートをご覧下さい。

上海総合指数

2,000を割り込んだら買いだということは2010年あたりからずっといわれていました。しかし、2014年7月からアベノミクスの日経平均と同じレベルで勢いよく上昇し、倍以上となっています。

これは、中国が様々な金融規制を緩和したことが原因で、世界的株高がこの背中を押したということになります!
現在も、中国株から香港株を買おうとする資金シフトが加速しており、まだまだ上昇しそうな勢いです。

このチャンスに乗る為に、中国株の取引を初めてみてはいかがでしょうか?

中国株を売買できる証券会社

では、中国株を買うにはどうすればよいでしょうか。

日本の証券会社にも、もちろん中国株を売買できる証券会社があります。

手数料が安く、手軽に買うならやはりネット証券
とうことで、ネット証券のオススメを3社ピックアップしてみました。

SBI証券楽天証券マネックス証券の3社になります。

SBI証券の中国株式取引

やはり、取扱い銘柄数でいうとSBI証券がダントツになります!成長株を買って、大きな利益となれば、NISA口座で非課税にできることも嬉しいですね!
手数料も約定代金の0.26%(10万円の売買で260円)と安いです。

国内株式と比べて情報が入手しにくい中国株ですが、SBIサーチナ社が提供する充実した投資情報をみることができます!

<主な投資情報>
リアルタイム株価情報
株価ランキング:騰落率、出来高、売買代金、PER
個別銘柄情報:財務指標・業績推移、銘柄分析、企業概要、利益予想など
ニュース:市況、銘柄、業績、投資判断、相場観、統計

また、取引ツールも多機能チャートが採用されており、銘柄比較、一目均衡表、ボリンジャーバンド、乖離率などのテクニカル指標が利用できます。

SBI証券_海外株式

楽天証券の中国株式取引

楽天証券は上に挙げた3社の中で取扱い銘柄数は430と少なくなります。

嬉しい点は、中国株入門が充実していることです!
全20話のボリュームのある内容となっており、かなり読みごたえがあります。

そして、なんと中国株式の取引デモまであります。
初心者を大切にする姿勢に好感が持てますね!

情報に関しては、DZH社の中国株ウィークリーレポートがあります。
中国株レポート
PDF形式のレポートですが、注目銘柄を格付けしてくれているのが嬉しいですね!

マネックス証券の中国株式取引

マネックス証券は取扱銘柄数はSBI証券にはやや劣るものの、香港・上海市場B株の1,000銘柄以上の売買が可能で、中国市場の投資情報が充実しています!

マネックス証券_中国株

取引手数料もSBI証券と同じく約定代金の0.26%と安く、3社の中ではネット証券で唯一成行注文が出せる証券会社です。スマホでも中国株を売買できる手軽さはポイントが高いですよね!

そしてなんといっても、投資情報が一番充実しているのがマネックス証券です!
スクリーニングは、中国市場を中心とした投資情報の専門ポータル「サーチナ」で旬なランキングの閲覧が可能。

売買代金ランキングに、企業の特色が載っている点も嬉しいです。

毎月第4金曜日には中国株オンラインセミナーが開催されます!
講師は、中国株のスペシャリストである田代 尚機氏と戸松 信博氏が担当されています。

お2人のコラムも月に6本と充実しています。
その他は、北京御駐在員の方がかく、生の中国の今を伝えるコラムや、マネックス証券のフィナンシャル・インテリジェンス部がお届けする週間Market Pick UPがあります。
この読み切れないほどの情報は、ダントツで優秀です!

以下に、各社のサービスをまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。
ちなみに、管理人のオススメはマネックス証券ですね!

サービス SBI証券 楽天証券 マネックス証券
取扱株数 約1300銘柄 約430銘柄 約1000銘柄
ETF
REIT
レポート レポート レポート、メルマガ等
セミナー 月1回オンライン配信
手数料 約定代金の0.26% ※約定代金の0.5% 約定代金の0.26%
注文の種類 指値のみ 指値のみ 成行・指値
取引単位 1注文3000株まで 1注文3000株まで 2,000株
NISA × ×
特定口座

【中国株を買えるネット証券会社】
SBI証券  ・楽天証券  ・マネックス証券

top