1年間で資産2倍をすることは可能か?

【著者】 児山 将



投資で年間資金を2倍にできれば。。と誰もが思うことでしょう。

下の動画にあるように、アベノミクス相場の初動に乗ることができれば、投資初心者でも簡単に数カ月で資産を数倍に膨れ上がらせることができます。



管理人は投資をを初めて6年以上ですが、過去に資産を倍増させることができたことが何度もあります。こう書くと偉そうで嫌なのですが、大半が運でした。
いや、もしかしたら全てが運だったのかもしれません。

FXでは、2009年から2011年までに財務省による介入が何度もありましたし、黒田バズーカもありました。CFDでは原油が80ドルから40ドルまで下落しました。(たしか8倍くらいになりました。)
個別株では、テーマ株や保有株に強烈なIRが出てくれば早ければ1週間もあれば2倍増は達成します。

とくに資金が50万円くらいと小さいうちは、損しても自分の収入で何とかなるのでリスクを取って投資できます。その結果、2倍増は比較的容易に達成できます。
だいたい毎日相場を見ていなくても、年に数回あるのビックチャンスを捉えるだけで大きく増やすことができるのです。

ちなみに、100万円で投資を開始した年間2倍を達成した場合では、単純計算で4年目で資産は1千万円を突破します。6年目で6千4百万円となり7年目で1億の大台に乗り1億2千8百万円まで増えます。

実際には税金がかかるのでこうはいきませんが、夢のある話ですね!

ではここからは実戦として、具体的に資産倍増方法をみていきましょう。

ダブルBBを狙う

ダブルBBとは、ブロードバンドタワーとビジネスブレークスルーのことです。

ブロードバンドタワーはデータセンター運営やECサイト構築をしていますが、15年12月に人工知能に関する子会社を設立しました。
売上高は上がっていますが、利益がついてきていないのが現状です。

ただ、チャートを見て分かるように毎年どこかで暴騰する時期があります。

■ブロードバンドタワー (3776)
ブロードバンドタワー

これを利用して、横ばいになったところで仕込んでおいて、後は吹き上がるのをじっと待つのみです。
今ですと、170円台での仕込みが良いのではないでしょうか。

ビジネス・ブレークスルーも同様に毎年2倍以上になりほぼ元の価格に戻る傾向があります。

■ビジネス・ブレークスルー (2464)
ビジネスブレークスルー

ややリスクはありますが、バイオベンチャーであるトランスジェニック (2342)も急騰急落を繰り返す銘柄です。

赤字が続いていますが、証券会社の年判断は中立。15年11月に行動医科学研究所と「認知症モデルマウス」に関する全世界での独占実施許諾契約を締結していますので、将来的に大化け期待もあります。

■トランスジェニック (2342)
トランスジェニック

ここでは3銘柄を取り上げましたが、こういった普段動かないけど、突如動き出すような銘柄はごろごろしています。

テーマ株の初動を狙う

やはりテーマ株は爆発力が違います。それが小さなテーマでも、一瞬の瞬きは凄いものがあります。

テーマ株の初動に乗ることができればパフォーマンスが格段に上がることとは必須。見事買うことができれば、基本的に倍増するか5日移動平均線を割り込むまでストロングホールド。

初動で買えなかった場合は、翌日か初押しで買って最低初動から2倍を狙い5日移動平均線を割り込むまで保有。

それでも買えなかった場合は、5日移動平均線のリバウンド狙い。

だいたい、テーマ自体は相当前から出てくるものですが、動き出すのにタイムラグが数カ月ほどあります。これだけ準備期間がありますので、日ごろから市場規模の大きめのテーマが出た時に関連銘柄をリストアップしておき、アラート設定しておくと初動に反応することができます。
ここが重要ポイントです。

直近では、有機EL、フィンテック、自動運転、ドローン、人工知能が話題になりましたので、チャートを見ていきましょう。

■倉元製作所(5216) 有機EL
倉元製作所

■アイサンテクノロジー(4667) 自動運転
アイサンテクノロジー

■さくらインターネット(3778) フィンテック
さくらインターネット

■エイジア(2352) 人工知能
エイジア

特にフィンテック銘柄は年末から年初にかけて暴騰劇を繰り広げていましたので、初動で乗ることができれば3倍、4倍も実現できたかもしれませんね!

関連記事:ニーサ(NISA)で株買うならテーマ株がオススメ!

爆騰銘柄の2日連続陰線を狙う

ストップ高を連発しながら株価が2倍になるような急騰銘柄が2日連続で陰線が出た翌日に買っていく手法です。

より好ましいのは、陰線の2日目がストップ安に近いくらい売り込まれ、翌日マイナス圏でのスタートした場合です。このケースで翌日の寄り付き後に買っておけば、かなりの確率で上昇します。

これは大きく上昇した銘柄はみんなが買おうと思っています。そんな銘柄が2日連続で下落したら「さすがに3日目が上がるだろう」という投資家心理を突いた手法になります。

2016年の大発会からストップ高となったドーンで見ていきましょう。

■ドーン (2303)
ドーン

ドーンの時はTwitterでも呟いていましたので、管理人が後付けで書いていないのが分かると思います。

ちなみに、倉元製作所やFVC、さくらインターネット、フィスコ、ロックオンなど最近暴騰した銘柄はこの2日連続陰線後の買いは有効でした。
基本的に、2日間は続伸することが多いですが、地合いが悪い時や5日移動平均線を割り込んでいる時は2日目に決済するのが無難です。

これに関連しては、細かな条件を掛け合わせればよりパフォーマンスが上がりやすくなるので、また他で書きたいと思います。

これで狙えるパフォーマンスは20~40%です。一度に資産の4分の1を投入したとして、毎月1回10%増を成功していけば資産倍増が達成できます。

初心者でも簡単にできるようシンプルに書いたつもりですので、ピンと来た方は実践してみて下さい!
※上記内容は管理人の個人的な意見の為、投資における最終判断はご自身でお願い致します。

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