株式投資を始めるうえでのよくある質問

株式投資を始めようとしている皆さん、少しは株式投資に関して理解することができたでしょうか。まだまだ小さな疑問はたくさんあると思います。
そこで、初心者の方からよく寄せられる疑問を載せておきましたので参考にしてみて下さい。株式投資に関する疑問の解決の役に立ちましたら幸いです。

取引口座には手数料は掛かりますか?
手数料は掛かりません。基本的には、どこのネット証券の口座管理料は無料です。そればかりか、証券口座にお金を預けていますと、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)と呼ばれる基金が、極めて安全性の高い債券で運用してくれるので、銀行口座よりも高い金利をもらうことができます。(おおよその利回りは0.02%程度)
総合証券とネット証券会社の違いとはなんですか?
大きな差はで実店舗があり営業マンがいるかいないかということになります。総合証券では個別に証券マンが相談にのってくれますが、その分手数料はネット証券と比較して割高になります。

取扱商品のでは大手の証券会社はほとんどの金融商品を取り扱っていますが、ネット証券でもSBI証券は日本株からFX、外国株まで幅広く取り扱っています。
ネット証券と総合証券の違い
取引ツールに料金は発生しますか?
料金がかかるものもありますが、ほとんどの高機能取引ツールを無料で使用することができます。
また有料の取引ツールでも、一定の取引代金を越えていれば無料になるものがほとんどです。 SBI証券の「HYPER SBI」の場合は、無料条件が多数あり、その1つに「月の約定が合計1回以上」といった非常にハードルの低いものとなっています。
手数料は業者ごと、売買代金ごとなどに違いはあるのでしょうか。
手数料は、証券会社ごと、売買代金ごと、定額手数料コースなど様々な違いがあります。
手数料はどこのネット証券会社も安いですが、主にSBI証券やライブスター証券、GMOクリック証券の手数料が安くなっています。
現物取引手数料比較ランキング
どこの証券会社の取引ツールが一番ですか?
個人の好みにもよりますが、個人投資家の評価が高い取引ツールはSBI証券の「HYPER SBI」、楽天証券の「マーケットスピード」、ライブスター証券の「livestarR」が高評価のようです。
また、チャートはカブドットコム証券の「ウルトラチャート」、銘柄検索機能では、カブドットコム証券の「kabu ナビ」と「kabu station」、SBI証券の銘柄検索機能、楽天証券の「スーパースクリーナー」が好評のようです。
取引ツール比較ランキング
初心者向けの証券会社はどこですか?
口座数が日本一のSBI証券や、その次に多い楽天証券、「顧客投資成績重視」で「リスク管理追求型」の資産運用サービスを提供しているカブドットコム証券が特にオススメです。
カブドットコム証券
NISAとはなんですか?
税金がお得になる制度です。
2014年より、NISA口座を利用すると年間100万円までの投資で得た利益が5年間非課税(通常は20.315%)となります。2016年よりこの枠が年間120万円に拡大することが決定しました。
NISA(ニーサ)特集ページ
NISA(ニーサ)比較ランキング
信用取引とはなんですか?
口座内の証拠金の3倍の金額を運用できることと、空売りができることです。
ただし、売買は6ヶ月以内に清算しなければなりません。
また、証券会社から株式を借りる取引のため、借りている株式に利息がかかります。(1~3%程度)また、取引の管理費などの諸経費が発生します。
信用取引とは?
NISAでFXはできますか?
FXは今のところNISAの対象としては認められておりません。
FXは日本で個人が取引できるようになってから15年程度と、歴史の浅い金融商品です。その為、法制度が発展途上ですからNISAに入っていないのかもしれません。
NISA(ニーサ)口座でFXやCFDは取引可能?
未成年でも口座開設はできますか?
できます。
未成年口座というものがあり、20歳未満で未婚の方が対象の口座です。
15歳未満の場合は、親権者が取引主体となり、未成年者に代わって財産を管理することを目的として、口座開設と取引をすることができます。
ネット証券会社で一番人気のある会社はどこですか?
口座開設数の一番多いSBI証券はやはり人気のようですが、楽天証券も口座数を伸ばしています。
ネット証券会社人気&おすすめランキング
特定口座と一般口座の違いは何ですか?
投資で得た利益に掛かる税金を、自身で収めるか、証券会社にお任せするかどうかの違いです。
株式取引には利益の20%に税金がかかりますので、納税の義務が発生します。 特定口座では、利益の20%を差し引くことを証券会社が行ってくれますが、一般口座では自身で納税に関わる書類手続きを行わなければなりません。 個人の方には特定口座がおすすめです。
特定口座とは
携帯やスマホで取引ができる証券会社はありますか?
全ての証券会社でモバイルからの取引が可能です。
ガラケー、スマートフォンでの取引はもちろん、iPadなどのタブレット端末での取引も全てのネット証券で可能となっています。
スマホといえど、小さな画面でより多くの情報を表示・収集できるようになっており、取引の操作性も良くなっておりますので、超短期売買はともかくデイトレードも十分できるようになっています。
ネット証券をスマホアプリで比較
ネット証券の口座開設方法を教えて下さい。
口座開設できる条件は、日本在住で20歳以上。必要なものは、印鑑・マイナンバー・本人確認書類に金融機関の口座のみです。
口座開設の手続きは非常に簡単で、ネットで口座開設申し込みフォームで行えます。要する時間は10~15分ほど。最短2日から1週間もあれば開設できます。
ネット証券の口座開設方法
貸株とはなんですか?
貸株とは、投資家が保有している株式を証券会社に貸し出すことで、貸出した株式に応じて貸株金利を受け取ることができる仕組みのことをいいます。
この貸株で得られる金利はSBI証券で年利0.4%(2014年9月時点)です。
IPOとはなんですか?
IPOとは新規公開株のことです。
これまで未上場だった企業が新規に株式を公開し上場することで、投資家から資金を募ることが可能になります。投資家も自由に市場で株式を売買することが可能になりますが、上場前に株式を公募する時の価格よりも公開価格となる初値が高くなることが多いことから、IPO銘柄は非常に人気があります。
IPOで美味しい思いをしよう!
株式分割とはなんですか?
企業が株を買い易くなるように、株数を増やし、それに応じて株価を下げることです。株を保有している投資家は株価は下がりますが、持っている株が増えることから、資産が減ることはありません。
株式投資で資産はどのくらい増えますか?
難しい質問です。
1年で倍になるとも、半年で10倍になるともいえますし、全く増えずに減ってしまうともいえます。
しかし、アベノミクス以降、日本はデフレを脱し20年ぶりのインフレ時代へ突入しています。一般的にインフレ時には現金を保有しているよりも、土地や株式などの資産を保有している方が良いとされています。仮に100万円の投資でも、1年間に10%のリターンでなら、10年間で約260万円に。20年経つと600万円、30年経つと1500万円を越えています。
アベノミクス相場から投資を始めた個人投資家でも、1年間で倍どころか数倍にした個人投資家が大勢います。しかし、まずは大きく稼ぐことよりも安定的な資産運用を目指してみてはいかがでしょうか。
株の自動売買のできる証券会社はどこですか?
マネックス証券です。
いわゆるシステムトレードといわれるものが自動売買になりますが、システムの知識があれば自身でプログラムを組み立てても良いですし、なければ数万円から何十万円と幅の広いシステムトレードを購入し、設定することで自動売買での取引が可能になります。
株主優待はどこの証券会社で株を買っても同じですか?
同じです。
株主優待は株式会社が投資家へ向けて保有の感謝の為のサービスですので、証券会社によって差が出ることはありません。
個別に質問を受け付けていたりしますか?
個別での質問に関しましては、サイト上では受け付けておりません。
しかしながら、Twitterに登録しておりますので、お気軽にフォローしご質問をしていただければと思います。
https://twitter.com/stockbeginner1

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