IPO(新規公開株)で美味しい思いをしよう!

【著者】 児山 将

株式投資初心者入門|2014/08/13

新規上場する株はオイシイという話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

新規上場する株式のことを英語でIPO(Initial Public Offering)といいます。
上場規定を満たした未上場企業が、資金調達の為に株式を証券取引所に上場させ、投資家に株式を取得させることをいいます。
この株式上場の際に、新たに株式が公募されたり、上場前に株主が保有している株式が売り出されます。これらの株式を、証券会社を通じて投資家へ配分することをが新規公開株(IPO)なのです。

上場することは企業にとって資金調達の幅が広がるだけではなく、知名度が上がったり、社会的な信用を高めることができるといったメリットがあります。
一方、未上場の時とは違い、多くの情報を公開しなければならなくなったり、他の企業や海外のファンドなどから買収されるリスクもあります。

しかし、投資家にとってIPOは非常に魅力です。
それは、新規公開株を保有する時の価格(公募価格)よりも、上場後に付いた初値の方が高くなることが多いからです。

新規上場株に当選することは難しいですが、もし当選することができれば、一気に投資資金が1.5倍2倍となることも夢ではありません。

2014年に上場したサイバーダインや鳥貴族は、上場後数日で公募価格よりも株価が3倍近くに跳ね上がりました。
これは夢がありますね。

更なるメリットとして、新規公開株の取得には手数料がかからないというメリットもあります。
さらに、新規上場後、数ヶ月以内に株式分割を行う企業が多いことから、一段の上場も期待できます。
株式分割を行うと、一時的に株価が希薄化するため、株価が希少となり上場しやすい)など、多くのメリットがあります。

注意点としては、上場後数日間ストップ高を演じた銘柄も、ある時に利益確定の売りが殺到し、ストップ安となる場合があること。
株価の適正価格が無い為に、値動きがしばらくの間落ち着かないことがあります。

しかし、IPOに挑戦をすることは、「株式投資で夢を買う」という言葉そのものなのかもしれません。
SBI証券では、たとえIPOに外れても、次回のIPOに当選しやすくなるようなシステムがありますので、ぜひ利用してみて下さい。

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