日本郵政のIPO(新規上場)で当選するには?

【著者】 児山 将



日本郵政グループが11月4日(水)に東証一部へ上場します。

過去の大型上場では、NTTやNTTドコモが大きく上昇したように今回も大注目を集めることは間違いなさそうです。

想定価格は1,350円(PER12.6倍)となっており、その売り出し株数は4億9500万株。
売買単位が100株なので、1人に100株ずつ当選させるとなると495万人が当選することになります。

ということは、当選しづらいIPOのなかではかなり当選確率が高いのでは!?。。と思うのですが、そう簡単でもないようです。

日本史上最大規模のIPOをゲットして大きな利益を得るためにも、しっかりと準備をしておきましょう。

カギを握るのはグローバルコーディネーター

通常のIPOでは、主幹事を務める1つの証券会社が約85%ほどの売出株が割り当てられます。

しかし、今回はあまりに大きな上場案件ですので、主幹事証券は11社もあります。

グローバルコーディネーターそのなかでも、IPO案件全体を束ね、販売戦略などを財務省に提案する証券会社が『グローバルコーディネーター』と呼ばれており、4社あります。

つまり、新規公開株の抽選では、幹事証券のなかのグローバルコーディネーターへ応募することが一番当選確率が高いと考えられるのです!

主幹事証券については、以下の会社となります。

主幹事証券 証券会社名
グローバルコーディネーター 野村證券、三菱UFJモルガンスタンレー証券
ゴールドマンサックス証券、JPモルガン証券
共同主幹事 大和証券、みずほ証券、SMBC日興証券 、シティグループ証券
UBS証券、岡三証券、東海東京証券

ブルーンバーグなどのメディアの報道によると、野村證券と三菱UFJモルガンスタンレー証券(子会社:カブドットコム証券)が、今回の売出株全体の5割に達するほどが割り当てがあるそうです。

ということは、野村證券と三菱UFJモルガンスタンレー証券でIPOに参加することがベストということになります。

しかしながら、野村證券というと対面営業もしていることもあり、巨額の資金を口座に預けている投資家さんが有利なのが目に見えています。億万長者レベルでない限り、当選するのは難しそうな雰囲気ですね。

そして、三菱UFJモルガンスタンレー証券は投資信託ETF、債券などの扱いがメインのようです。

では、結局どうすれば良いのかというと、、三菱UFJモルガンスタンレー証券のグループ会社であるカブドットコム証券という選択肢があります。

三菱UFJモルガンスタンレー証券に割り当てられた株のなかから、カブドットコム証券にも割り当てられることから、当然他のネット証券よりも遥かに当選確率が高いだろうというわけです。

しかも、カブドットコム証券のIPOの抽選方法は「完全平等抽選」なので資金量に関係ありません。

以上のことから、個人投資家が日本郵便のIPOの当選を狙うのであれば、カブドットコム証券がベストではないでしょうか。

郵政グループのIPOで狙いたいカブドットコム証券とは

カブドットコム証券は顧客の投資成績を重視し、「リスク管理追求型」というコンセプトのもと新しい投資スタイルを提供しています。

三菱東京UFJグループのネット証券ということもあり、安心感は抜群です!

カブドットコム証券でのIPOメリット

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