日本郵政のIPOが成功の見通し!需要が供給を上回る

【著者】 児山 将



先日10月8日よりブックビルディングを開始した日本郵政グループ。
その売出が順調にいきそうだということを、ブルームバーグが事情に詳しい関係者への取材で分かったと報じました。

参考:日本郵政IPO:ブックビルディング開始2日で需要が売出数を超過(2)

先日、仮条件が決まった日本郵政グループ3社の売出総額は1兆1900億円~1兆4400億円となっており、NTTドコモ以来の超大型上場案件となっています。

この上場を巡っては、上場前の投資家の利益確定による需給の悪化が心配され、夏場以降の相場環境の弱さから公募割れの可能性もささやかれていました。

しかし、ブックビルディング開始から2日間で、日本郵政とゆうちょ銀では申し込みが売り出し予定数を上回ることとなり、売出し数の一番少ないかんぽ生命では数倍になったようです。

参考:日本郵政3社のIPO(新規上場)概況

ちなみに、管理人が毎日連絡を取っている株のグループチャットの人たちは、郵政とゆうちょ銀行に応募するという人が多くなっています。自己申告なので、本当のところは不明ですが。

なにはともあれ、これで11月に郵政3社の上場が失敗に終わり日本株が安値を更新するという最悪のシナリオは回避!

先日の17,000円割れを底としながら、11月に向けて上昇し郵政上場と共に新規マネーが流入し上昇が加速。

再び2万円を奪還!というシナリオを描くことができるのではないでしょうか。

管理人はゆうちょ銀行(7182)狙いですよーー!!
ゆうちょ銀行の上場を狙え!

郵政上場

ブックビルディングは野村證券とUFJで

ちなみに、抽選をまだ申し込んでいない人でもまだ間に合います!

ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険 ~10/16
日本郵政           ~10/23

グローバルコーディネーターは、野村證券と三菱UFJモルガンスタンレー証券、ゴールドマンサックス証券、JPモルガン証券の4社。

このなかでも、野村證券と三菱UFJモルガンスタンレー証券が全売り出し株数の50%を引き受けているようです。

となれば、やはり狙い目は野村證券です!

しかし、この激戦となっているIPOで新規に口座開設して当選してもらえるような甘いことはそうそうありません。特に資産家の多い野村證券なので、5千万円以上は口座に入っていないと当選は難しいでしょうね。

かといって、三菱UFJモルガンスタンレー証券も同様で、サイトに行ってみるとトレード画面はあるのかね?といった感じです。

だとすれば、公平抽選を行っておりグローバルコーディネーターの傘下のカブドットコム証券マネックス証券SBI証券でIPOチャレンジポイントを使っての申し込みが個人投資家には良いのかなと思います。

なにはともあれ、管理人は今日のニュースを見て年末に向けての日本株にとても希望が持ててきました。

米国の決算もあるのでまだまだ油断できませんし、ファナック、ユニクロの動きが鈍いので日経平均は上がりずらいでしょう。

しかし、全体的には10月8日あたりから潮目が変わって来てたとみています。

これからのブルマーケットに期待していきましょう!

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