株王獅子丸がコラムニストに登場!

【著者】 株王獅子丸

ごきげんよう。株王獅子丸だ。

今日から定期的に、株式投資初心者ガイドの読者の皆様へ向けて、話題のテーマ株や将来的な可能性を秘めた注目銘柄を中心とした株情報コラムを執筆させて頂く。俺が発信する様々な株情報を有用性のあるモノとして楽しんで貰えれば幸いだ。宜しく頼む。

そして今回、お初にお目にかかる方も多いと思うので、まずは簡単な自己紹介をしておこう。

俺は現在、株式評論家・投資コラムニストとして各種投資メディアへの出演活動をさせて頂いているが、ハッキリ言ってしまえば、読者の皆様の多くと同じく、本業のビジネスの傍らで株式投資を行っているひとりの個人投資家だ。だから気張らずに同じ個人投資家の兄弟、仲間といった身近な感覚で接して頂ければと思う。詳しいメディア掲載履歴については公式ブログに載せているのでご興味があればご覧頂きたい。

名前である株王獅子丸(かぶおうししまる)の由来は、弱肉強食のジャングルとも言える株式投資市場のなかで、百獣の王の如く強く逞しく、そして堂々と自由に生きていきたいという信念を込めた名前だ。トレードマークのライオンのマスクとあわせて「株王獅子丸」という名前を覚えておいて頂ければ幸いだ。

株式投資の経験は約10年、リーマンショック、ライブドアショック、ジェイコム事件はもちろん、名だたる顔ぶれの相場師や有名個人トレーダーの活躍も株式投資市場の現場でリアルタイムに体感し、東証一部の大型銘柄からJASDAQ&マザーズの新興銘柄まで、様々な個別銘柄の取引経験から自分の相場観と選株眼を養ってきた。

直近では2014年にMVNOの幕開けとして株価10倍以上の大暴騰を果たした日本通信<9424>の大相場、経常利益38倍という異例の好決算から株価7倍以上という大相場を作り出したミクシィ<2121>、不動産売却益のIR発表から最大で株価10倍まで爆上げ始動したアルデプロ<8925>、経済産業省のプロジェクト採択から短期1ヶ月で株価10倍超えとなったファーマフーズ<2929>の上昇相場など、マーケットの中心として資金が集中する大相場への嗅覚には自信がある。

そんな俺が、初めて株の売買に手を出したのは2004年。今から10年以上も前のこと。アルバイトでコツコツ貯め続けた300万円で任天堂の株を買ったのが始まりだ。この時はまだ右も左もわからない状態ですぐに売ってしまったが、一瞬にして2万円の利益が出たことに興奮した。「アルバイトの日給以上のカネが一瞬にして手に入ったぞ!」と友人達と朝まで騒いだことは今でも最高の思い出だ。

だが、そこから先はよくある典型的なパターンだ。初めての株取引で調子に乗った俺は、デイトレーダー気取りで次々と色々な銘柄に手を出した。脈絡もルールも根拠もなく、気になった銘柄はとりあえず買ってみるといったスタイルで見事に資金を減らしていった(笑)

そして、元手の3分の1程度まで凹んだ頃にやっと気づいた。「株取引は勘や感覚ではダメだ。分析力、知識、情報が必要だ!」と考えるようになり、暇さえあれば株関連の書籍を読み漁る日々が始まった。当時、まだ周りには株に真剣に向き合っている人はいなかったし、インターネットの情報も今程は充実していなかったため、アルバイトが終わったら毎日ひとりで本屋に通い、株の知識を増やすことに必死になっていた。それまで全く興味が無かった新聞を読むようになったのもこの頃からだ。

バフェット、ジョージソロス、ジムロジャースといった先人達の書籍からは、株式投資に対するメンタルや人間心理、哲学的なことについて学んだ。初心者向けのテクニカルのハウツー本からは、チャートの見方やPBR、PER等の計算式など様々な分析方法を、新聞や経済誌などからは旬な情報を仕入れたり経済の未来を読むことを覚えた。感銘を受けた書籍の著者やアナリストに対して手紙を出したこともあった。返事は貰えないことが圧倒的に多かったが…。

このようにして、株に対する可能性を強く感じていたせいか、湧き出る知識欲や探究心を満たすために、そして何よりも「株で儲けたい」という正直な気持ちを原動力として出来る限りのことを行ってきたことで、トレードの成果も向上し、株式投資をきっかけとした人脈や投資家仲間もでき、自分なりのネットワークや情報の取捨選択のルールを築いてきた。

こうして出来上がった現在の俺の投資スタイルは

「中長期保有できるか?」
「事業内容は時流に乗っているか?」
「株価と企業価値の差があるか?」

という3つを軸にした銘柄選定で将来を先読みした中長期投資がメインだ。機械的に利益を追求したデイトレードはあまり行っておらず、短くても1週間程度のスウィングトレード。

具体的な投資対象としては、マイナンバー関連銘柄、郵政関連銘柄などの国策銘柄をはじめとし、IoT・人工知能・ビッグデータ・ウェアラブル、フィンテックなどの次世代テクノロジー関連、上場が期待されているZMPを筆頭としたITSや自動運転車関連など、時代の象徴として未来を創造していくテーマ株に意識を向けている。

最後に、現代は非常に便利な時代で、やる気さえあればパソコンやスマホであらゆる株情報を誰でも簡単に収集することができるほど情報が溢れている。しかし、それを利益に繋げるために重要なのは「何を選ぶか」ということだ。どの情報を選ぶのか?どの銘柄を選ぶのか?どのタイミングで売買するのか?何を指針とするのか?といったように、あらゆる場面で「選ぶ力」が試される時代なのだ。

当コラムを通じて、読者の皆様が株式投資における「選ぶ力」を身につけていくきっかけとなれば幸いだ。
それでは、次回コラムを楽しみにしていて欲しい。

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株王獅子丸

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