LINEが7月15日に上場。IPO(新規公開株)を狙え!

LINEipo

2年間待った!個人投資家待望のLINE上場
かねてから噂のあったLINEが、7月にようやく日・米で上場することが決まりました。LINEはスマートフォンユーザーのほとんどがダウンロードされており、日本人のほぼ全員が知る企業です。IPOの注目度は2016年一番といって間違いありません。
世界中に利用者がいる同社のIPOを手にすれば、将来のお宝銘柄へ変貌することも夢ではなさそう。そんな、注目度MAXのLINEのIPOについて解説したいと思います。

こんなにスゴイ!数字で見るLINE株式会社

  • 売上高は前期比40%増、投資フェーズの段階
    LINEの全世界でのユーザー数は2億人を突破しており、主要4ヶ国と位置付けられてる日本、タイ、台湾、インドネシアのアクティブユーザーは1億5千万人以上。
    SNS1位のfacebookの月間アクティブユーザーが13億以上いることを考えると、まだまだ伸びしろがあると思わざるを得ません。

    気になる売上高は1,206.7億円台、純損益が75億8200万円。赤字なので気にする人も多いかと思いますが、前年はプラスであり何より売り上げが前年比40%増と成長率の強さに目がいきます。

    多数の記事のなかで社長は、投資フェーズにあることから赤字となっているそう。上場では、借入金の返済と海外事業の展開を加速させるとのこと。ちなみに、世界的に利用者の多いサービスを展開するグローバル企業で赤字上場したAmazonは今では上場時から約720倍ほど。
    相場環境が異なったりするものの、LINEは景気に左右されにくいサービスであることから、長期的な成長余力は十分あるのではないでしょうか。
LINE株式会社
設立 2000年9月4日
主な業務 インターネット関連事業
ウェブサービス関連事業
従業員数 1,114名
時価総額(見込み) 5,880億円
時価総額順位 160位
上場調達資金 980億円
資本金 125億9,619万円
株主 ネイバー
売上高 1206億7000万円
純損益 75億8200万円
月間利用者数 約2億1840万人

日本史上最大の上場劇 NTTのIPOを振り返る

公募価格から2倍になったNTT LINEはどうなる?
右のグラフはNTT(9432)の上場当時の株価推移です。公募価格では1,197,000円でしたが、上場日は値が付かずに翌日の初値は160万円にまで上昇!初値上昇率は33.6%ですから、IPOが当たって初値で売却していれば40万円以上の利益を得られたことになります。その後も株価は上昇し続け、2か月後には初値から約2倍とる318万円まで上昇しました。

98年に上場したNTTドコモ(9437)は、iモードの爆発的普及とITバブルの波に乗り上場後1年半で5倍になりました。

■ NTT(日本電信電話)の上場時のチャート
NTT

こんなにスゴイ!数字で見るLINE株式会社

  • 想定価格は2,800円
    LINEの想定価格は2,800円と予定されていますので、多くの個人投資家が応募することができる額です。

    公募・売出株式数は14,950,000株とコメダ珈琲3千万株と比較しても半分程度しかありません。
    この知名度・規模と比較して、当たり株数が少ないことから、かんぽ生命保険のような値動きとなることも考えられます。

    今回の上場は米国と日本のダブル上場。NYで先に上場することから、その値動きを参考に日本での公開価格への思惑と繋がってくるでしょう。
    あくまで想像なのですが、主幹事証券のプライドにかけて初日に下落するということはなかなか考えられないのですが、いかがでしょうか。
LINE(3938)の上場データ
仮条件決定日 2016年6月27日
ブックビルディング期間 6月28日~7月8日
公開価格決定日 7月11日
申し込み期間 7月12-13日
払込日 7月14日
想定価格 2,800円
申込み単位 100株
想定必要投資資金 280,000円
上場日 NY:7月14日(木)
東京:7月15日(金)
発行済株式数 209,992,000株
国内公開株式数 13,000,000株
国内売出株式数 1,950,000株

LINEのIPOを手に入れる方法~カギを握るグローバルコーディネーター~

では、LINEの新規公開株を手に入れるにはどうすれば良いでしょうか。

IPO株は通常、上場案件を取りまとめる主幹事が7~8割の株式を引き受けることから、主幹事証券で申し込むと当選確率が高くなるといわれています。
今回は、大型上場案件のため案件全体を統括するジョイント・グローバルコーディネーター(=主幹事)がより多くの株式を引き受けることになります。

個人投資家でも当選する可能性が公平なのがネット証券という選択肢。
今回の幹事証券のなかでネット証券は、SBI証券マネックス証券、そしてカブドットコム証券の3社。SBI証券はIPOチャレンジポイントを利用すれば当選確率が上がりますし、マネックス証券のIPOの抽選方法は「完全平等抽選」といい、口座資金に関係なく平等に抽選がなされます。

ここでの本命は、グローバルコーディネーターを務める三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社であるカブドットコム証券。

カブドットコム証券はモルガン・スタンレーの子会社ということもあり、多くの割当が期待できます。さらに同社のIPOの抽選方法は「完全平等抽選」といい、口座資金に関係なく平等に抽選がなされます。
以上のことから、個人投資家が日本郵便のIPOの当選を狙うのであれば、カブドットコム証券がベストではないでしょうか。
グローバルコーディネーター

主幹事証券 証券会社
グローバル
コーディネーター
野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ゴールドマンサックス証券、JPモルガン証券
幹事 みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、マネックス証券

新規公開株のブックビルディング期間から上場までの流れ

BB期間
6月28日~7月8日
公開価格の決定
7月11日
申し込み期間
7月12-13日
払い込み日
7月14日
上場
7月15日

LINEの新規上場のメイン口座で利用したいカブドットコム証券とは

SMAPの稲垣さんのCMでもお馴染みのカブドットコム証券は、三菱東京UFJグループのネット証券ということもあり、安心感は抜群です!
顧客の投資成績を重視し、「リスク管理追求型」というコンセプトのもと新しい投資スタイルを提供しています。

カブドットコム証券 IPO一押しポイント!

カブドットコム証券

公正な抽選
機密性を確保したシステムで抽選を行います。資金量に関係なく当落選者と購入株数が決定されますので、少額投資家の味方です!

NISA口座でも申し込める!
利益が非課税になるNISA枠をIPOで狙ってみてはいかかでしょうか。

充実の投資情報
オリジナル投資情報やニュースなどを随時配信!
動画コンテンツも多く、初心者が学べる体制も整っています。

上場初日から信用買いが可能!
一般信用取引なら、値動きが激しい上場直後から信用買い注文が可能!

詳細を見る
カブドットコム証券の公式ページへ

IPOはLINEの上場だけじゃない!ローリスクで稼げる!?IPO投資の魅力

株式投資の中でもIPO投資は勝率が高く、ローリスクハイリターンの投資法ともいわれています。

右は2015年に話題になった新規公開株のデータです。
もし抽選に当選すれば、1日にして投資金額が2倍、3倍にとなることも夢ではありません。特にアベノミクス相場が始まって以降、新規公開株は順調に上昇しており、その勝率は80%を越えるほど!(右表参照)

2015年もその勢いは衰えることなく、なんと9割近くが上昇しており、右に挙げた例の他にも大化けした銘柄は数多くあります。

今回のLINEの上場に限らず、IPO投資は管理人も自信を持ってオススメする投資ですので、是非チャレンジしてみて下さいね!

LINEのブックビルディング期間は7月8日まで!
口座がまだの人は、このチャンスに証券口座の開設を急ぎましょう!
会社名 公募価格 初値 2015年高値 初値売却益
べステラ 2500円 3,125円 9,200円 6万2500円
PCIホールディングス 2,530円 6,820円 12,330円 42万9千円
アイリッジ 1,200円 6,350円 7,830円 51万5千円
富士山マガジン 2,650円 6,000円 7,090円 33万5千円
スマートバリュー 1,580円 7,030円 9,430円 54万5千円
デザインワン・ジャパン 2,750円 4,150円 6,690円 14万円
テラスカイ 1,650円 7,650円 24,650円 59万5千円
ハウスドウ 3,600円 5,300円 14,650円 17万円
エムケイシステム 3,300円 15120円 22,090円 116万2千円

■IPO投資成績表

勝敗 勝率 初値売りの利益
2015 82勝8敗2分け 89.1% 1493万円
2014 66勝15敗3分け 76.6% 1432万円
2013 52勝1敗1分け 96.3% 1138万円
2012 37勝9敗 80.4% 307万円

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