11月注目銘柄

【著者】 児山 将



いよいよ2015年も残すところあと2ヶ月となっております。

明日には日本郵政の上場を控え、日本市場は一段と盛り上がりをみせることでしょう。
あるアナリストさんに聞くと、未稼働のNISA口座が郵政上場に向けて動いているというのですから、新規マネーの流入が大いに期待できます。

年末にかけて、日経平均というよりTOPIXの年初来高値(1,702円)へ向けて上昇が期待できるのではないでしょうか。

さて、今月も管理人が有望だと思う銘柄をピックアップしていきます。

日本郵政の上場や中国一人っ子政策解除など

まずは11月のメインテーマである日本郵政グループから2社をピックアップします。

ゆうちょ銀行(7182)かんぽ生命保険(7183)です。
抜群の知名度はもちろん、需給は良好。海外マネーも期待でき、12月末に指数組み入れがありますので、それに向けた買いが期待できます。

また、日銀に準備金として積み上げている44兆円もの資金を市場で運用するアクティブプランなど上場後の動きが期待できます。

次は、中国の30数年続いた一人っ子政策解除でユニ・チャーム(8113)をピックアップ。

8113

紙おむつといえばここで、中国展開も強みがあります。
大きな歴史的転換のテーマですから、息の長い相場の草創期ということになるでしょう。
人口が世界最大の中国で、一年に生まれてくる子供の数が増えるとなると、業績への凄まじい寄与度があります。

チャートが良いのは創薬ベンチャーのそーせいグループ(4565)です。

そーせい

一時は大きく売られてしまった銘柄ですが、10月30日に『治療薬が米国食品医薬品局から、慢性気管支炎や肺気腫を含む慢性閉塞性肺疾患(COPD)に基づく気道閉塞性障害の長期維持療法としての承認取得を確認した』と発表。

下値揉み合いをブレイクしてきました。まずは、前回レジスタンスであった6000円近辺までの上昇に期待します!

続いて、今年大化けしたカルナバイオサイエンス(4572)
カルナバイオサイエンス

11月6日に決算がありますが、会社予想進ちょく率: 178.2%と非常に順調。
中間決算後には1000円以上の上昇を記録しています。
リスクを取ってのポジティブサプライズ狙いの決算プレイはどうでしょうか。

テーマ株としては、ここ1ヶ月で盛り上がっている自動運転をピックアップ。
正直、詳しいことは読んでも良く分かりませんでしたので、値動きとしてしっかり反応していてチャートが良い2社をピックアップ。

■クラリオン(6796)
クラリオン

■ベリサーブ(3724)
3724

最後はFX会社のトレイダーズホールディングス(8704)
8704
一時は業界5位当たりの実力だったものの、徐々に低迷。
しかし、システム会社を買収し巻き返しを図る姿勢が見えます。

決算が11月4日に控えており、ここでの見通しが上方修正されることを期待しています。
ウルフ村田さんも注目しているそうですよ!

■注目銘柄情報

コード 銘柄 11/2 終値 単元株数
8113 ユニ・チャーム 2,545円 100株
4565 そーせいグループ 4780円 100株
4572 カルナバイオサイエンス 2116円 100株
6796 クラリオン 419円 1000株
3724 ベリサーブ 1393円 100株
8704 トレイダーズホールディングス 128円 100株

※投資における最終判断は、ご自身の決定にてお願い致します。

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