ソフトバンク、iPhone6/6 Plusを値上げ!円安の影響か!?

【著者】 児山 将

値上げは15%ほど。円安の影響か?

ソフトバンク(9984)は4月14日からアップルの最新スマートフォン「iPhone6」と「iPhone6 Plus」の機種代金を値上げすると発表しました。関係者によると、値上げ幅は15%程度で、分割払い(24回)の場合は月額500円程度の値上げとなるそうです。

ただ、4月中は毎月の利用料金から一定額を割り引く「月月割」を増額するため、同月中に契約すれば消費者の実質負担は変わらないようです。今回の値上げの理由としては、昨年11月から110円から120円まで上昇し、現在も高止まりしている円安の影響のようです。

iPhone6

日々マーケットを見ている私の意見としては、米国の利上げが年内にも迫っており、更なる円安へと進む可能性が高いことから、非常に自然な流れといったところ。
だた、値上げの前日という突然の発表に、消費者やiPhoneユーザーからは驚きと戸惑いの声が聞かれている模様。

しかしiPhone6の機種代金をめぐっては、既にNTTドコモ(9437)が4月1日に値上げに踏み切っており、事前に予想できたことともいえます。また、KDDI(9433)も値上げする方向にある模様。

円安による輸入価格の上昇は、スマホ業界も例外ではなく、アプリやiPhoneはもちろん、新発売のApple Watchも1ドル120円程度になるようで、波及効果は小さくないようです。

iPhone6の値上げでソフトバンクの株価は?

ではまず、アイフォン6の値上げが発表されてから2日がたったソフトバンク(9984)の株価を見てみましょう!

ソフトバンク9984

チャートを見ると分かる通り、4月からのソフトバンク(9984)の株価は非常に勢いがあります。

14日には、前日に続き東証1部の売買代金で断トツとなり大幅続伸!1月28日の高値7,488円を上抜き2か月半ぶりに年初来高値まで買われました。本日15日の前日より123円高いあ7,624円まで上昇しました。

やはり、iPhone6の値上げ効果か!?と思ったのですが、全く別の2つことが要因のようです。
1つはアップルウォッチの購入予約が想定以上に好調で品薄状態続出となっていること。

もう1つは、ソフトバンクモバイルが秋にも顧客の電話対応業務で人工知能を活用したIBMの新型コンピューター「ワトソン」を採用すると日本経済新聞が伝えたことも、インパクトのある話題として動意付いたのではないでしょうか。

実際に、コールセンターが人工知能化すると、人件費の大幅削減とオフィスコストの削減が期待できることから、利益率の増加に繋がります。

孫さんのアイディアは時代の少し先を進んでおり、株式取引をしていない人でも期待できる自然と期待できる企業ですよね。
でも、購入金額が約76万円。。NISAでも買いやすいように2分割してくれないかなぁ。

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>>ソフトバンクの株価(みんなの株式より)

順位 前週比 コード 銘柄 株価
1 6502 東芝 410.5
2 6753 シャープ 176
3 8411 みずほフィナンシャルグループ 250.6
4 NEW 4502 武田薬品工業 6,011
5 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 902.1
6 NEW 7751 キヤノン 4,254.00
7 NEW 4777 ガーラ 2,323
8 NEW 9501 東京電力 635
9 8410 セブン銀行 585
10 NEW 8113 ユニ・チャーム 2,737.00

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