銘柄選びのコツ

【著者】 児山 将

あなたもファンドマネージャーに勝てる!?

株式投資の重要なポイントの1つに、当然ですが優良銘柄を選ぶことが挙げられます。
これから上がる銘柄=良い銘柄ということは間違いないのですが、知識の少ない初心者が4000以上もある銘柄の中から選ぶことは至難の業です。

基本的には、業績の良い銘柄を選ぶことになりますが、初心者ですので同時に投資可能資金との相談を行った方が賢明です。
初心者のうちから大金を投じることはリスクが高くなりますので、50万円以下くらいで投資可能な銘柄から選んでみてはいかがでしょうか。

ここでは、ざっくりとどのようなところから銘柄を絞り込むのかといったことをお伝えします。

スクリーニング (銘柄条件検索)を利用する

証券会社の取引ツールには、スクリーニング(銘柄条件検索)という便利な機能があります。

これは、投資金額、業績、値動き、配当利回りなどあらゆる項目別に銘柄を絞り込むことができる便利な機能です。

アナリストレポートを利用する

その他の銘柄情報を知る手段としては、会社四季報や日経新聞、証券会社が出しているレポート等が一般的です。

株式情報サイトを利用する

Yahoo!ファイナンス http://finance.yahoo.co.jp/
みんなの株式    http://minkabu.jp/
All About     http://allabout.co.jp/gm/gt/637/
ZAI ONLINE     http://diamond.jp/category/z-monex

SNSを利用する

情報社会の現在は、有名個人投資家のTwitterややもしかしたら、2チャンネルで話題になっている銘柄だって美味しい情報の可能性があります。
一昔前に話題になったBNF氏(資産300億円の個人投資家)も2チャンネルに書き込んでいたほどです。
初心者はどうしても知名度の高い銘柄をが選びやすい傾向にありますが、それでは投資は成功しません。

企業の業績や関連業界の先行き見通しや、日本、世界経済の状況や株価の割安など、そういったものをきちんと分析したうえで、大切な資金を投資しましょう。
トヨタやソフトバンクは一流銘柄ですが、それらも買うタイミングを間違えれば急落に見舞われて、大損をすることになりかねません。

投資を行うことは、自分の資産を運用することですし、あくまでも自己責任です。
投資を行うことは立派な行為ですが、損をしても誰も助けてくれません。
軽い気持ちで何となく投資を行うのではなく、じっくりと腰を据えた投資を行っていきましょう。

参考:元居酒屋店長の飲食店銘柄選びのヒント

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