空前のチャンスが到来!明日は寄り付きから全力買い!!

【著者】 児山 将


空売りが黒焦げになる相場に

8日の日経平均は4-6月期のGDP(改定値)を好感しまずまずのスタートを切っていました。
まさに管理人が予想した通り米国の雇用統計で切り替えし通りの動きでした。
参考:世界同時株安襲来!日経平均の下げ止まりの目途は?

しかしながら直ぐに伸び悩んでしまい、ドル円の下落に連動。さらに昼休み中に発表された中国貿易統計で輸出入額が大きく落ち込んだことから17,700-800円を境に売りが加速。
完全に戻りがなく売りが続く展開となりました。

この間ドル円は大きく買い戻されましたが、日経平均は戻ることなく下落し、引けは前日比433円安い17,427円となり、テクニカル的には16,500円コースとなりました。

しかし、15時直後にドラマが生まれました。ドル円に買収絡みの買いが入り、雇用統計後の高値を更新し16時半には120円台を回復することとなりました。これに日経平均も呼応しあっという間に17,900円へ上昇。先物では500円幅の行って来いとなりました。

本日の日本株も実はトヨタ前場はしっかりしていたり、東証一部の機械、鉄鋼、化学、非鉄などがしっかりしていたにもかかわらず「やけに下げている」という印象でした。

つまり、この下げにも無理があったということでしょう。

しかし、先物がここまでリバウンドし欧州株価も好調ですと、NY市場もしっかりとした動きが期待できます。後場で空売りを行った投資家は、嫌でも明日の前場で買戻しを行わなければなりません。

そうなると寄り付き天井になることは考えづらく、少なくとも前場はしっかりとした値動きが期待できます。

18,200円を越えてくれば、かなりおもしろいことになりそうです。
明日、日経平均が18,500円まで上昇したとしても、なんら驚くことはありません。

日経平均株価

もちろん、このまま2万円まで直行ということは見ていません。
まずは戻り高値の18,800‐900円を短期的に突破し、19,000円台後半まで大きく上昇。その後は18,800-19,700円程度のレンジでポジション調整が行われるのではないでしょうか。

金融・証券・建設・不動産・製薬なんでも買い!

では、明日からどんな銘柄を狙っていけばよいのでしょうか。    
感覚的にですが、2014年の黒田バズーカの時のような展開を想定しています。

なので、マザーズは捨てましょう。

東証1部の好業績銘柄を中心に狙っていきたいところです。
メガバンク、金融、建設、不動産、自動車、機械、インバウンド、情報セキュリティ、製薬、ドラッグストア、それに造船も良さそうです。

並べていくと以下のとおり。

カテゴリー 銘柄
メガバンク 三菱UFJFG(8306)、三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)
金融 野村HD(8604)、大和証券G(8601)、FPG(7148)、Oakキャピタル(3113)
不動産 東急不動産(3289)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)
建設 大成建設(1801)、東洋建設(1890)、五洋建設(1893)
自動車 トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、マツダ(7261)
機械 住友重機械工業(6302)、ファナック(6954)
インバウンド ラオックス(8202)、資生堂(4911)、ビックカメラ(3048)
情報セキュリティ ラック(3857)、FFRI(3692)、DDS(3782)
製薬 大正製薬(4581)、参天製薬(4536)、武田薬品工業(4502)
ドラッグストア クスリのアオキ(3398)、マツモトキヨシ(3088)、ココカラファイン(3098)
造船 三井造船(7003)、名村造船所(7014)



明日からの怒涛の上昇に備えて、寝坊しないようにしましょうね(笑”

ちなみに、管理人のターゲットは19,300-500円です!

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